ありがとうございました。
本日をもちまして、当ブログの更新を無期限停止させていただきます。
これまでの閲覧、ありがとうございました。
ヤダヤダ、ブログやめないでもうちょっとだけでも続けてよ!
という方も居られるかもしれませんが、
そう思われた方はどうぞこちらの姉妹ブログへのご移動おねがいします。
あけましておめででうございう
ヤマ○電機で買ったまま放置したデジカメ回収と893君に逢うために22日23日帰省します。
今年もよろしくお願いします
コーヒーご馳走様です(^q^)
中学時分からの友人の加納君と一緒に飲んだ。
所用で福岡に来たということで。
会うのは半年ぶりくらいなので、そこまで久しぶりというわけでもないのだが、福岡で、というのは初めてだろうな。
まあ楽しかったです。
また年末にでもゆっくりと飲みましょう。
こんにちは、九月です。
1日〜3日
鳥取
5日〜7日
佐世保
7日〜9日
久留米
9日〜11日
鹿児島
でした。
俺、人生充実してる・・・!
だなんて思う暇もなかったりあったり
ブログ更新してる暇もなかったりあったりでした。
1日
盆休がなかったので替わりに帰省。
本当は31日の午後から帰れたけど、体力的な問題で断念。
帰ってから家族とキャッキャウフフしてると、仕事あがりのライト君から連絡があって、マイルズと3人で合流。
今日は陽様宅でボードゲームの日だというのでそちらに向かい、何種類かのボドゲをプレイ。楽しかったです。
途中でMAK君も来るが、すぐ帰る。
俺らは日が昇る頃に帰る。
2日
家族とキャッキャウフフしたりマイルズと遊んだり。
夕方の時点で台風の影響で交通機関が停まる。
どうすんだよ明日帰る予定なのに。
信じられないだろ?台風は明日直撃なんだぜ?
まあ明日のことは明日考える。
仕事終わりの時間帯にMAKと連絡とって、動画をツマミに酒飲んだり。
仕事終わりのライト君も合流し、『あの花』を観る。
俺号泣。
思い当たる節もないし、観るの3〜4回目なのにね。
本当はラブホ顔あたりで止めとく予定だったのだが、全11話を完走。
3日
マイルズとボケーっと遊ぶ。
強く望んだわけでもないが、ゲームを借りる。
さて帰りはどうしようと思案してると、姉貴が台風の関係で早引けなので、岡山駅まで送ってもらうことに。
山陽道も山陽線もアウトなのだが、山陽新幹線だけは生きていたのだ。
で、無事に福岡に夜到着。
4日
本来は仕事だったのだが、2日の日に予防線を張っておいたので、今日もお休み。
5日
この日から一泊三日で佐世保のゲーセンでお仕事。
仕事中は電源の関係でゲーム筐体も電源が入りっぱなしなのだが、すごく耳に障る。
なにがノメリコブタのプーニンだ何このキャラ企画通した奴の気が知れん。
まあ俺は客層じゃないからそう思われても屁でもないのだろうが、ゆとりが発案してバブルがGOサインを出したようなアレでナニな感じのに耳レイプされる。
7日
昼に佐世保から福岡に帰る
↓
夕方から久留米で仕事
ねるまもねえ
9日
昼前に久留米から帰ってくる
↓
夕方から鹿児島に出発
ねるまもねえ
10日・11日
二泊三日で予定組みしたのでなかなかのんびりできました。
ただ鹿児島市内、あいかわらず火山灰がヒデェ・・・。
荒野かと思うくらい砂煙が(正確には火山灰煙だが)舞い上がってる。
車が通った後に砂煙がついて回る程。
しばらく駐車し戻ってきたときには車が灰でうっすら白くなっていました。
顔も灰で粉っぽい。
年末年始あたりに、また鹿児島に来ることになりそうです。
そんな最近の俺さ!
明日が休みでよかった・・・
苦省
13日は100%仕事。
14日は9割方仕事。
15日も9割方仕事。
16〜18日は遅番で仕事。
一応、9月1・2・3日で帰省する予定です。
ちょttっとつらいが
あさ〜6時に起きて〜あさ〜4時に帰る〜
よる〜10時に起きて〜夜〜7時に帰る〜
そぉんな感じの〜最近〜で〜す〜
ちなみに明日は宮崎に出張なので最低4時起きの予定だ。
そんならこんな駄文書かずにさっさと寝ろって?
眠気が一巡して眠くないのです。
そういえば2週間くらい休んでないや
こういうのってたまによくあるよね!
まあ来週再来週更に次の週は3連休3連休3連休だと思うから別にいいや
デンデラ
デンデラが映画化ってマジか
佐藤友哉の同名の小説が原作で、佐藤友哉もついにそこまできたか・・・!と感慨深い。
佐藤友哉はフリッカー式でメフィスト賞を受賞し、しばらくはその作品のシリーズ、所謂「鏡家サーガ」を書いていたが単行本の重版が発行されず(つまりは売れなかった)、第4作であるクリスマス・テロルで鏡家サーガに一応の決着をつける。
ミステリ方面から純文学のほうに次第にシフトしていき、『子供たち怒る怒る怒る』で野間新人文学賞候補、『1000の小説とバックベアード』で三島由紀夫賞を受賞する。
しかしジャンルに囚われない自由な作風で、根強い人気を誇っている。と思う。
メフィスト賞出身といえば、同じゼロ年代デビューの舞城王太郎ともしばし比較されたりもする。
舞城は昨年『NECK』が映画化されたが、まあ結果はあまり芳しくはなかった。
佐藤友哉よりは舞城王太郎のほうが個人的には好きなので、映画『デンデラ』もそこまで成功してほしくはないかも。
いやでも舞城のはセルフプロデュースなので、まあ仕方が無いといえば仕方が無かったのかも。
そういえば『1000の小説とバックベアード』、数年前に購入したけど積みっぱなしだったわ。
これを機に読むか。